トップページ パラオガイドショップホテル交通機関ジェネラルインフォメーションアクセスお問い合わせサイトマップ

JATA旅行博2007パラオモニターツアーに参加して

この度は、パラオ政府観光局のご厚意により私達は2008年1月16日から21日までの6日間をパラオで過ごさせていただきました。

お互い以前海外のビーチリゾートへ行ったことはありましたがパラオは初めてでした。

二人とも海は好きですが特にダイビングやマリンスポーツはやらないので今回のツアーでの目的は限られた日数のなかで特にあせらずのんびりとリゾートライフを楽しんでみよう!!という意見で一致しました。

パラオというときれいな海...くらいしか私達の情報にはありませんでした。(すみません勉強不足で)

そこで改めてパラオってどこにあるのだろうと地図で探してびっくり!なんと日本のそのまんま南にあるのですね。

さらに調べてみると日本との時差が無いなんてなんだか海外へ行くのに得した感じですね。

 

【フライトスケジュール】

■成田-パラオの場合

行き 成田-グアム CO962便 成田発 10時30分 グアム着 15時00分
グアム-パラオ CO953便 グアム発 18時50分 パラオ着 19時50分
帰り パラオ-グアム CO954便 パラオ発 01時45分 グアム着 04時40分
グアム-成田 CO961便 グアム発 06時35分 成田着 09時10分

 

私達はコンチネンタル航空に乗りグアムで乗り換えたあと当日夜中にコロール国際空港へ到着しました。

当初はグアム経由ってなんだか面倒だし時間がもったいない、なんて損した気がしていたのですが実は経由便で行ったほうが良いほどです。

それはグアムの空港で行きも帰りも免税店で買い物が出来るからです。

パラオの良いところでもある素朴さは買い物、特にお土産においてちょっと困ります。

なので帰りにグアムで買えばOKと行きの乗り換えのときにある程度チェックしておけばパラオ滞在中はホテルでのんびりリゾートライフを満喫できました。

 

今回オプショナルツアーとして、ロックアイランドツアーとドルフィンパシフィックに参加させていただきました。

ドルフィンパシフィックは、広大な入り江に保護されているイルカ達と触れ合えるというツアーで、参加した日はあいにく小雨の降る天気でしたがスタッフの方々の説明を聞いてさらにイルカの事が好きになりました。

そしてイルカのジェイ君が水中で仰向けになってくれて心臓の鼓動を手を通じて感じる事ができ更に手と手(ヒレ?)で握手もさせてもらいました!!

 

ロックアイランドツアーは私達にとってまさに夢のような体験となりました。

写真でしか見たこともないまさにロックアイランドをボートですり抜けて行くのは爽快の一言です。

あ〜このままビールでも飲みながら何時間でもクルーズしていたいと思わせるほど快適でした。

そんな快適クルーズですがいくつかポイントを変えてのシュノーケルがなんと言っても最大の目玉です。

青や赤に光る珊瑚に小魚の群れ、澄んだ海底をよーく眺めてみると亀やエイそれにサメも見ることが出来たんです!!

もう多くは語りません、この海の中の世界はまさに「百聞は一見にしかず」、これは「パラオでシュノーケル」と同意語です。

海から上がると船上で他のゲストの方々と次のポイントへの移動の間、今見てきた魚やサンゴの種類の話しをしながら盛り上がっていました。

 

そして、これはシュノーケル以上に楽しめたのがカヤックでした。

ロックアイランドツアーでは希望でカヤックをすることが出来て、私達もせっかくなので挑戦してみることにしました。

島と島の間の波のない川のように静かなマングローブ林の中を二人乗りのカヤックで進んでいくのはなんだかちょっとした冒険旅行をしているようでした。

何も人工的な音のしない海の森の中で唯一木々の奥から聞こえるのは様々な鳴き声の鳥達でした。

このサンゴが隆起した岩だらけの島に今では木がうっそうと茂っているのはもしかしたら鳥達が運んできた種が芽を出したのかも、するとここは鳥達の楽園なのではないかなあとゆっくりとすすむカヤックを漕ぎながら彼らのギャアギャアとはしゃぐ鳴き声を聞いていました。

そのオールの先の透き通る水の中には海草や小魚が見えます。

ガイドの方の説明によるとマングローブの生える汽水はまさに様々な海の生物の揺りかごなのだそうです。

魚や海亀は外敵である大きな魚が入ってこれないここである程度大きくなるまで過ごしているのです。

時間を忘れてゆったりとカヤックにゆられていると私まで豊かで静かな海の森の一員であるような気がしてきました。

 

最後になりましたが今回宿泊したパラオロイヤルリゾートについてですが、部屋からは一日眺めていても飽きない海と島が目の前に望めるのでテラスに出てビールで乾杯という時間が今回の滞在中いちばん長かったような気がします。

そしてスタッフ全員がいつもニコニコ接してくれるので二日も滞在すれば皆さんと友達のような気がしてきます。

出発の夜プールサイドのバーで最後のルースタービール(パラオビール)を飲んでいると、もう顔見知りのスタッフに「今夜私達日本に帰らないといけないの…」と打ち明けるとさよならではなく、じゃあまた来年ね!!と笑顔でワンモアビールを持ってきてくれました。

 

広い空と刻一刻と色の変わる海、奇跡のようなロックアイランド、マングローブ林の中をカヤックでゆっくりゆっくりと進んだ時間、もう友達だよとでもいっているようなニコニコした現地の方の笑顔、どれも私達の心に鮮明に焼き付いています。

 

私達のパラオ旅行はさよならではなくまた来年!!

 

大橋葉子

 

協力

コンチネンタル航空 www.continental.com/jp

パラオロイヤルリゾート www.palau-royal-resort.com

インパックツアーズ www.palau-impac.com

ドルフィンズパシフィック www.dolphinspacific.com

 

パラオマップロックアイランドダイビングアクティビティ空から見るパラオアイランドコロール最新情報
ショップホテル交通機関ジェネラルインフォメーションアクセスお問い合わせサイトマップ
Copyright Palau Visitors Authority
Photo credits: Ryoichi Sato